「旬の水産物を美味しさを落とさずに通年のメニューとして提供したい」
「時価で大量購入した商品の価値を下げずに長期保存したい」
超低温保存では、肉や魚を冷凍焼けから守り、長期にわたって新鮮な状態を維持することが可能です。
食材の商品価値を落とさずに済むため、収益の安定性を確保することに役立ちます。
-40度以下の超低温の世界では酸化が起こらないため、食材が冷凍焼けしません。
魚や肉といった商品を新鮮な状態に保つことができるため、大量に安く仕入れ、商品価値を一切落とさずに1〜2年保存するといったことが可能です。
カノウ冷機の超低温フリーザーは環境にも優しい省エネ仕様です。シリーズ別で、-50度から-80度を維持。
収益の安定化に貢献します。
アイスクリームや冷凍食品の陳列に最適な小型のものから、大型スーパーの商品陳列に最適な大容量までラインナップ。LED照明の電源が独立しており、使い勝手に優れています。
また、超低温の製品はショーケースの中でのストックも可能となっており、保存と陳列の両立を実現しています。
カノウ冷機のプレハブ庫用ユニットは無風式のため送風による食品の乾燥が発生せず、またデフロスト運転もないため庫内の温度変化が生じません。このため二重の意味で食品ロスを抑制できます。
無風のため庫内で働く人の身体への負荷を軽減!この点はユーザー様からも高評価を得ております。
二元冷凍システムの優れた冷却性能により他方式の冷凍機に比べ小馬力で超低温を実現!
例えば4坪の場合、他社製冷凍機では16馬力で冷却温度は-50℃だが、カノウ冷機のユニットは8馬力で冷却温度は-60℃となり、電気代にして年間約683,000円削減。
この規模の超低温プレハブ庫において約60%省エネという大幅な省エネを実現できるのは国内では唯一、わたしたちカノウ冷機だけです!
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